夫の寝言 2010年11月10日・11日
珍しくここのところ熟睡できている。
一晩で夫の寝言を1回くらいは聞いているのだが
「眠いからパス」という感じでほとんど記録していない。
なので更新をさぼっても寝言の在庫もたまらずいい感じ。
11月10日 1時1分
○○(聞き取れず)の発言ありがとう。Sさん。
それは○○…(べらべらしゃべり聞き取れず)
一年先を待っている。
それはパンダ。
地球上の動物で一番あほな。
私はパンダが一番かわいいと思います。
1時19分
鉄の塊だもん。
それは何かロボットみたいなものでしょうか?
1時35分
言ってないだろう、お前。
ええ、私は何も言わず静かに寝ています。
4時46分
ふざけんなよー。
こっち朝イチ来ちゃったし。
行かなくてよかったようです。
11月11日 1時42分
もうちょい紙のやつあったらそっち置いとく?
いりません。
1時45分
(私に抱きつき)S先生もお困りですよ。ねっ。
私が困ってます。
1時52分
いいのー? ○○(私の名前を含む聞き取れない寝言)
兄貴、ちょっと生意気なこと言ってます。
たまに私のことを兄貴と呼ぶ夫。
私が何か生意気なことを言って私に告げ口しているなら意味ないです。
3時25分
俺の錫どこ行った。俺の錫。
(私の顔をつまみ頭を叩く)なんか違うなあ。
スズは「鈴」の発音ではなく、「錫」の発音だった。
もちろん私の頭は錫じゃないです。
3時29分
元気してんの?
なんか得体のしれない植物が。
先生の○○(聞き取れず)
ん? ん? ん?
ベランダに知らない植物がはえてきましたか?
3時35分
(夫が私の布団を取ろうとするので布団をかけてあげる。)
寒いよー。ちゃむいよー。ちゃっむいよー。
寒いの三段活用…なわけない。
ちゃんと布団かぶって寝てくださいねー。
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