夫の寝言 2009年3月21日
週末はパソコンにあまり触れない。
そのため寝言を聞いたのに更新せずにためたりする。
そんな時に限って数がでたりすると最悪だ。
1時23分
そっか、そうするのが一番いいかもしれないな。
○○…(長すぎて聞き取れず)
なんだこりゃ。
夫の寝言の中で「なんだこりゃ」がかなりの頻度で出ている気がする。
1時26分
ふふ。わかったぜぃ。来年○○。
いつもの夫の口調と違う。
不思議だなあ。
1時38分
よいしょっ。
そういいながら私の顔の近くに腕をおいた。
寝相の悪い夫が顔周りに腕をおくのはかなりの恐怖だ。
悪気なくパンチをくらうからなあ。
慌ててどけると夫の反撃にあう。
私の顔をつまもうとするのだ。しかも目を開けて笑いながら。
まるで起きているみたいだ。
ちょっと怖い。
3時33分
すいません。O先生が○○…
このO先生、前も出てきたような。。
3時36分
○○掃除。
何言ってんだオレ。
言葉が発せない。
自分で何か変なことを口走ったのはわかったようだが
言葉が発せないというのは間違っている。
だってそれも寝言だもーん。
3時38分
(夫が手をバタバタさせているので押さえたところ)
だれ??
あー、びっくりしたー。
私の顔をみて、ちょっと安心したようだ。
やはり視覚はちゃんと機能している。
寝ているけれど目を開けた時は見えているのだ。
でももちろん記憶はない。
すごい。
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