夫の寝言 2008年7月3日
夫がいないとやはり熟睡できる。
一昨日、夫は仕事で会社近くのビジネスホテルに泊まった。
私は一人クーラー・寝言なしで快適睡眠。
一度も夜中に目を覚まさなかった。
ただ酔っ払った夫が夜中に何度も電話してくるので
なかなか寝られなかった。
いなくても安眠妨害する夫なのであった。
今日はさっそく我が家のベッドで寝言三昧。
疲れているのかろれつのまわっていない長い寝言をたくさん言っていたが
聞き取れたのは短い寝言のみ。
2時18分
あっ、こわいっこわいっ
ボールでも飛んできたのだろうか。
ちょっと肩をすくめているイメージ。
2時30分
なんか、なんか。
そう言いながら手首から先をフニフニと振っている夫。
気持ち悪い。
5時10分
気を遣ってるんですから。
我が家の朝は5時10分起床だ。
大音量の夫専用目覚し時計のベルをとめてから
夫はこの寝言を発した。
あの大音量目覚ましを無意識に止め、さらに寝言をいう夫。
すごいなぁ。
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