夫の寝言 2008年5月10日
昨夜、夫は久しぶりに会う友達と飲んで帰ってきた。
時間は夜中の2時前。
酔っ払った勢いでどうしても食べたくなった吉野家の牛丼。
終電なのに手前の駅でわざわざ降り、牛丼を食べて歩いて帰ってきた。
大ジョッキで3杯しか飲んでないから酔っ払っていないよー
などと言っていたが、話しているうちにジョッキの数が4杯、5杯と増えてくる。
私の手前、大ジョッキ3杯ということにしておこうと思ったらしいのだが
そこは酔っ払い。記憶ができないようだ。
大ジョッキ3杯という設定を覚えられないなら最初から何杯飲んだなんて
言わなければいいのに。。
3時39分
昭和、昭和。昭和…
酔っ払いはくどいっ!
5時3分
いやっ。
なになに? ○○(聞き取れず)かった?
うわー!!
5時17分
あー! あー! あー!
逆だった。こっちだった。
11時18分
土足です。
どうも酔っ払ったまま寝ると短い寝言を何度もいうようだ。
しかも聞き取りにくい。
夫の寝言の原因ナンバーワンはアルコールだろうなぁ。
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