夫の寝言 2007年7月6日
今日は仕事が直行でいつものように朝早く起きなくてもよいため、
夫は夜寝る前からほんの少しリラックスモード。
そのためかいつもより眠りが深いようだ。
でも寝言もきっちり出現した。
2時30分
あー?
なるほど。頭よすぎる。
そういうことか。
何かとても合点がいった様子。
夢の中で相手を褒め称える(?)夫なのであった。
5時56分
好き放題やって…最悪ですね。
あちょほへ……(わけのわからない音を言い続ける)
呂律がまわっていないのか、さっぱり聞き取れなかった。
いつもならもう目覚めている時間。
朝型生活になる前は寝言のゴールデンタイムだった5時~6時台。
やはり今でも寝てさえいれば寝言のゴールデンタイムらしい。
寝言ラッシュ。でもいまいち呂律がまわっていないのが残念。
6時30分
最初でしょ?
○○○ (短い文をたくさん言いまくったため記録できず)
クローゼット…
(指で宙に何かを書くような動作をしながら)
91から○○(聞き取れず)は、いってる
最後の○○は数字だったと思う。
九十なんとかって言った気がするのだけれどちゃんとはわからなかった。
91~98くらいは、いってると思いますよー
とかなんとか夢の中で説明しているのではないかと推測される。
もう少しハッキリしゃべってくれればなぁと思いつつも
寝言に「ハッキリしゃべれー!」と文句をつけるわけにもいかず
諦めるしかない朝なのであった。
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