夫の寝言 2006年8月26日
久々に聞き取れる寝言を聞いた。
実は昨日も聞いていたのだが「散歩」と一言いったような言ってないような・・
という感じだったので不確実だった。
今日は確実に寝言をゲット!
朝、何か重みを感じて目が覚めた。
寝相の悪い夫が私の上に足を乗せていたのだ。
夫の足をどけようとしたら夫が私の足を蹴り始めた。
むう。。
私はベッドの端ギリギリに寝るクセがある。
そんな私の寝る場所すら奪おうとする夫。
このままでは私はベッドから蹴り落とされてしまう。
夫を起こしてしまうのは不本意だが仕方ない。
もっと向こうへ寄ってよーと手で夫の足を押しながら声をかけた。
すると夫がしゃべり始めた。
お!どうやら寝言のようだ。ニヤニヤ。
7時16分
肩がさー。
○○○(ブツブツ言っていて聞き取れず)
肩じゃないっつーの!
全部そうすんの!
(布団を何度も蹴る)
早くシュート打てっつーの、バカ!
(クスクス笑いはじめ、ブツブツ寝言を言いながら頭をベッド脇で強打。
それでもブツブツ言い続ける夫、残念ながら聞き取れず)
なんなんだよー、お前はよー!
いつもお前・・・。
布団を蹴りだした時また何か悪夢を見ているのかと思ったけれど
どうやら今日はサッカーの夢を見ているようだ。
蹴ったり動いたりしているところを見るとサッカー観戦ではなく
夫自身がサッカーをやっているのだろう。
でも夢のせいで私まで蹴られたらたまらないぞー。
ボールか何かだと思われていたのかもしれない。ブルブル。
その後すぐ夫は目が覚めたのだが夢は覚えていなかった。
残念。
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
最近のコメント