またまた寝られないとうるさい夫。
珍しく早い時間に私が眠くなったのに夫が寝れないよーと騒ぐせいで
ちょっとずつ眠気が遠のいていく。
寝ようと思ってベッドに入ったとたんすーっと寝入り、
そのまま朝を迎えるのが夫のパターンなので
寝ようとするのに寝られない状態が数分でも続くと耐えられないようだ。
甘いっ!
苦労して夫を寝かしつける。
真夜中、熟睡中の私は夫の声で少しだけ目を覚ます。
寝ぼけていた私は「寝言のようだけれど聞き取れなさそうだし、まあいいや」と
記録もせず自分の睡眠を優先させていたのだが、夫の寝言はしつこく続く。
ずっと聞いているうちにジワジワと目が覚め始め
どうやら夫が私に何か聞いているようだとわかってくる。
コレなんだと思う? みたいな感じで私に一生懸命聞いてくる。
(寝言を聞き取ろうとしていないので正確な言葉ではなく内容のみ)
せっかく寝かしつけたのに起きてきたのか?
と私はまだぼんやりした頭で考え、さすがにつきあいきれないと判断、
無視することに決定し、再び寝ようとした。
その時、夫がザザーと私の近くまで寄ってきて再び質問した。
3時54分
○○○(覚えていない部分)何でしょう?
え? (私の回答を待つ夫)
これはねぇ。
これですねぇ。
えーと…その答えは答えになっていないような。。
夢の中では正解の品でも取り出していたのだろうか?
残念ながらそんなこたえじゃ私には何が正解かはわからないぞー。
とにかく私はここでハッキリと目が覚めてしまった。
そしてけっこうな真夜中なことに気付く。
苦労して夫を寝かしつけた記憶を寝ても引きずっていた私に比べ
夫は熟睡し自分の大きな声の寝言でも起きない。
うらやましい限りだ。
それから1時間ちょっと経った5時過ぎ、夫がムクッと立ち上がった。
寝室をでようとしたのだが、戸口で踵を返し再びベッドにもぐりこむ。
トイレじゃないのか?
ふと時計をみるとあと数分で目覚まし時計がなる時間。
いつも夫専用大音量目覚まし時計が鳴る直前に目覚め、
大音量のベルが鳴る前に止める夫。
今日もそれかと思ったけれど立つ事はないしなぁ。
しかもその大音量目覚まし時計はすぐにバッチリ大音量を響かせたし…。
目覚めた夫に、立ったの覚えてる? と聞いたけれど案の定覚えていなかった。
寝言くらいならいいけれど、歩き回るようになったらイヤだなぁ。
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